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東北新幹線の座席番号と進行方向の関係をわかりやすく解説!窓側・通路側や富士山が見える席の選び方も紹介

鉄道
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東北新幹線のきっぷを予約するとき、「座席番号のA席やE席ってどっちが窓側?」「進行方向に対して右側・左側はどう変わるの?」と迷ったことはありませんか?

特に小さなお子さんを連れての家族旅行だと、窓から景色を見せてあげたい、でもトイレにすぐ行ける通路側も捨てがたい…と、座席ひとつ選ぶだけでも悩みますよね。

この悩みの原因は、東北新幹線の座席番号の仕組みや、進行方向によって左右が入れ替わるルールを知らないことにあります。

でも大丈夫です。座席のアルファベット(A〜E)の並び方と、東京発・新青森発で左右がどう変わるかを一度理解してしまえば、もう座席選びで迷うことはなくなります

この記事では、座席番号と進行方向の関係はもちろん、お子さん連れに最適な号車の選び方や、車窓から富士山が見える席の取り方まで、パパが知っておきたい情報をまるごと解説しています。

読み終わるころには、家族みんなが笑顔で過ごせる座席をサッと予約できるようになっているはずですよ。

この記事でわかること

  • 東北新幹線の座席番号(A〜E席)と進行方向の関係、東京発・新青森発で左右が入れ替わる仕組み
  • 窓側・通路側・真ん中席それぞれの特徴と、子連れにおすすめの座席番号の選び方
  • 車窓から富士山や東北の絶景が見える区間と、おすすめの座席側(A席・E席)
  • ベビーカー置き場・多目的室・コンセントの位置など、家族旅行で役立つ号車・設備情報

東北新幹線の座席番号と進行方向の関係【結論から解説】

東北新幹線に乗るとき、「座席番号ってどういう並びになっているの?」「進行方向に対して右側・左側はどっちの席?」と迷ったことはありませんか?

特に小さなお子さんと一緒の旅行では、窓側で景色を見せてあげたいとか、通路側でサッと移動できるようにしたいとか、座席選びがとても大切になりますよね。

結論からお伝えすると、東北新幹線の普通車はD・E(2列)とA・B・C(3列)の合計5列構成になっています。そして、進行方向に対してどちら側になるかは、上り(東京方面行き)か下り(仙台・盛岡・新青森方面行き)かで左右が入れ替わるので注意が必要です。

ここからは、座席のアルファベットの位置関係、進行方向による左右の違い、 et 号車ごとの番号の振り方まで、順番にわかりやすくご紹介していきますね。

東北新幹線の座席番号と進行方向の関係をわかりやすく解説!窓側・通路側や富士山が見える席の選び方も紹介

東北新幹線の座席はA〜E席の5列構成!各席の位置を図解で紹介

まず基本となるのが、座席のアルファベット配置です。東北新幹線の普通車指定席・自由席では、A〜E席の5列が並んでいますが、3人掛けと2人掛けに分かれています。

下の表で、座席のアルファベットと位置の関係をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

座席記号 位置 タイプ
A席 3列側の窓側 窓側
B席 3列側の真ん中 中央席
C席 3列側の通路側 通路側
D席 2列側の通路側 通路側
E席 2列側の窓側 窓側

つまり、窓側に座りたいならA席かE席通路側がいいならC席かD席を選べばOKです。

ちなみにグリーン車は2列+2列の4列構成になっていて、A・B席とC・D席という配置に変わります。普通車とはアルファベットの意味が少し変わるので、予約時に確認してみてくださいね。

進行方向に対して右側・左側はどっち?東京発と仙台・盛岡発で変わるポイント

座席のアルファベットがわかったら、次に気になるのが「進行方向に対してどちら側か」ですよね。

JR東日本の公式座席表を確認すると、東京駅から北へ向かう「下り」列車の場合、進行方向に向かって左側がD・E席(2列シート側)、右側がA・B・C席(3列シート側)になります。

反対に、仙台・盛岡・新青森方面から東京へ向かう「上り」列車では、座席自体が回転するため、進行方向に向かって左側がA・B・C席(3列シート側)、右側がD・E席(2列シート側)と逆転します。

乗車方向 進行方向 左側 進行方向 右側
下り(東京→新青森) D・E席(2列側・山側) A・B・C席(3列側・海側)
上り(新青森→東京) A・B・C席(3列側・海側) D・E席(2列側・山側)

お子さんに「山側の景色を見せたい」「海側の景色を見せたい」といった希望がある場合は、まず上り・下りどちらに乗るのかを確認してから座席を選ぶのがポイントですよ。

なお、一部の自由席では座席が固定されていて回転しない車両もあります。その場合は進行方向と逆向きに座ることになるケースもあるので、小さなお子さんが乗り物酔いしやすい場合は指定席を取って進行方向向きの席を確保するのが安心です。

号車ごとの座席番号の振り方と1番席・20番席の位置関係

アルファベットの次は、座席の「番号」についても押さえておきましょう。

東北新幹線の座席番号は、車両の向きに関わらず常に東京寄りの先頭から1番、2番、3番…と順番に振られています。つまり、1番席は常に東京側(南側)、番号が大きくなるほど新青森側(北側)という配置で固定されています。

普通車の場合、1両あたりの座席数は車両によって異なりますが、おおむね17列〜20列程度が一般的です。この番号配置のルールがあるため、「下り列車」と「上り列車」で、何番の席が最前列(壁の前)や最後列(壁の背後)になるかが完全に逆転します。

乗車方向 1番席(東京側)の位置 最後尾の番号(新青森側)の位置
下り(東京→新青森) 【最後列】
座席の背後が壁になる席
【最前列】
目の前が壁(ドア)になる席
上り(新青森→東京) 【最前列】
目の前が壁(ドア)になる席
【最後列】
座席の背後が壁になる席

パパ目線で特におすすめしたいのが、リクライニングを気兼ねなく倒せて、座席の後ろにベビーカーなどを置けるスペースがある「最後列」の座席です。

最後列を狙う場合、東京発の下り列車なら「1番席」新青森・仙台発の上り列車なら「一番大きな数字の席(17〜20番付近)」を選ぶ必要があります。乗る方向によって狙うべき番号が変わるため、予約の際はシートマップをしっかり確認してくださいね。

東北新幹線で富士山は見える?車窓の景色とおすすめ座席

東北新幹線に乗るなら、せっかくだから車窓からの景色も楽しみたいですよね。特にお子さんと一緒の旅行だと、「富士山見えるかな?」とワクワクしているご家庭も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、東北新幹線からも条件次第で富士山を見ることは可能です。ただし、見える区間や座席の選び方にはちょっとしたコツがあります。

ここでは、富士山が見える区間や条件、進行方向別のおすすめ座席番号、そして富士山以外にも楽しめる車窓の絶景スポットまで、まとめてご紹介していきますね。お子さんに「あれが富士山だよ!」と教えてあげられたら、旅の思い出がもっと特別なものになりますよ。

東北新幹線の座席番号と進行方向の関係をわかりやすく解説!窓側・通路側や富士山が見える席の選び方も紹介

東北新幹線から富士山が見えるのはどの区間?見える条件を解説

東北新幹線で富士山が見えるのは、大宮駅〜小山駅の間です。この区間では、天気がよければ進行方向の西側(山側)にうっすらと富士山のシルエットを確認できることがあります。

ただし、東海道新幹線のようにくっきり大きく見えるわけではありません。東北新幹線の路線は富士山からかなり離れているため、ビルの隙間から遠くに見える程度というのが正直なところです。

富士山が見えるかどうかは、以下の条件によって大きく左右されます。

条件 見えやすさへの影響
天候 晴天で空気が澄んでいる日が◎。曇りや雨の日はほぼ見えない
季節 秋〜冬の空気が乾燥した時期が見えやすい。夏は霞みやすい
時間帯 午前中の早い時間帯が比較的クリアに見える傾向あり
区間 大宮〜小山間のうち、特にひらけた平野部が見えやすいポイント

冬場の晴れた朝に東京駅を出発する便なら、お子さんと一緒に富士山を探すチャンスがあります。「見えたらラッキー!」くらいの気持ちで窓の外を眺めると、見つけたときの感動がひとしおですよ。

富士山が見える側の座席番号はE席?A席?進行方向別に紹介

富士山を狙うなら、座席番号の選び方がとても大切です。進行方向によって左右の見え方が変わるので、ここでしっかり確認しておきましょう。

東京駅から仙台・新青森方面へ向かう「下り」の場合、富士山(西側)は進行方向に対して左側、つまりE席(2人掛けシートの窓側)から見えるチャンスがあります。

逆に、新青森・仙台方面から東京駅へ向かう「上り」の場合は、進行方向に対して右側になるため、同じくE席(2人掛けシートの窓側)が富士山の見える方角になります。東北新幹線の場合は、どちらの方向でもE席を選んでおくと富士山側(山側)になるのがポイントです。

乗車方向 富士山が見える側 おすすめ座席
東京 → 新青森方面(下り) 進行方向の左側 E席(窓側)
新青森 → 東京方面(上り) 進行方向のright側 E席(窓側)

つまり、東北新幹線で富士山を見たいなら、行きも帰りもE席を予約するのが正解です。お届けする座席配置を意識して、お子さんを窓側のE席に座らせてあげれば、富士山探しをゲーム感覚で楽しんでくれるかもしれませんね。

ただし、先ほどお伝えしたとおり、見える区間は大宮〜小山の限られたエリアです。タイミングを逃さないようにしてくださいね。

富士山以外にも注目!東北新幹線の車窓から楽しめる絶景スポット

東北新幹線の魅力は、富士山だけではありません。路線全体を通して、四季折々の美しい景色を楽しめるのが東北新幹線ならではの醍醐味です。お子さんと一緒に「次はどんな景色が見えるかな?」とワクワクしながら車窓を眺めるのも、旅の楽しみ方のひとつですよ。

以下に、東北新幹線の車窓から楽しめる代表的な絶景スポットをまとめました。

区間 見どころ 見える側(東京→新青森の場合)
大宮〜宇都宮 関東平野の広大な田園風景 両側
宇都宮〜那須塩原 那須連山の山並み E席側(左側)
福島〜仙台 蔵王連峰の雄大な姿 E席側(左側)
仙台〜一ノ関 東北ならではの田園風景・栗駒山方面 両側
盛岡〜新青森 岩手山・八甲田山など東北の名峰 E席側(左側)が岩手山

特に人気が高いのは、福島〜仙台間で見える蔵王連峰と、盛岡付近で見える岩手山です。これらはすべて西側にあるため、下り列車ではE席側(左側)に見えてきます。冬は雪化粧をまとった美しい山々が広がり、お子さんが「雪山だ!」と喜ぶこと間違いなしです。

春から夏にかけては、一面に広がる緑の田んぼや、黄金色に染まる秋の稲穂など、季節ごとに表情が変わる景色を楽しめます。新幹線は移動手段であると同時に、お子さんにとっての「動く展望台」にもなるんですよ。

富士山や東北の名峰を楽しみたいなら、やはりE席側が特におすすめの選択肢となります。反対側のA席側(右側)は太平洋側のひらけた景色やのどかな風景が中心となりますので、行きと帰りで座席を変えてみると、それぞれ違った車窓を満喫できるのでおすすめですよ。

子連れ・家族旅行で快適に過ごすための座席選びのコツ

東北新幹線での家族旅行を快適に過ごせるかどうかは、座席選びの段階でほぼ決まると言っても過言ではありません。

小さなお子さんと一緒だと、ベビーカーの置き場所やおむつ替えスペース、急にぐずったときの逃げ場など、大人だけの旅行では気にならないポイントがたくさん出てきますよね。

ここでは、荷物が多いときにおすすめの号車や座席番号、多目的室がある号車の場所、そして指定席・自由席・グリーン車・グランクラスそれぞれの特徴を子連れ目線で比較していきます。

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事前に知っておくだけで当日の安心感がまったく違いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

東北新幹線の座席番号と進行方向の関係をわかりやすく解説!窓側・通路側や富士山が見える席の選び方も紹介

ベビーカーや荷物が多いときにおすすめの号車・座席番号

小さなお子さんとの旅行では、ベビーカーや着替え、おもちゃなど荷物がどうしても多くなりがちです。

そんなときにぜひ狙いたいのが、先ほどご紹介した背後が壁になっている「最後列」の座席です。

東北新幹線の普通車では、最後列の座席の背面と壁の間にちょっとしたスペースがあり、ここに折りたたんだベビーカーやスーツケースを置くことができます(東北新幹線には東海道新幹線のような特大荷物スペースの事前予約制度はありません)。

予約の際に最後列の席(下りは1番、上りは最大番号)を確保できれば、足元が狭くなる心配も少なく、荷物の出し入れもスムーズですよ。

おすすめの座席位置 メリット 注意点
各号車の最後列
(下り1番 / 上り最大番)
背面スペースに荷物やベビーカーを置ける 人気が高いため早めの予約が必要
各号車の最前列
(下り最大番 / 上り1番)
足元が広く、お子さんが動きやすい テーブルが肘掛け収納タイプで小さめ
デッキ近くの座席(端の番号) ぐずったときにすぐデッキへ出られる ドアの開閉音が気になる場合がある

パパひとりでお子さんを連れている場合は、特に移動がしやすい通路側の座席(C席またはD席)を選んでおくと、トイレやデッキへの移動がスムーズです。

荷物が多いときは最後列×通路側の組み合わせが使いやすいので、予約時にはまずこの席が空いているか確認してみてくださいね。

多目的室や広いスペースがある号車を事前にチェックしよう

東北新幹線には、授乳やおむつ替えに使える「多目的室」や、ベビーベッドを備えたトイレが設置されている号車があります。

多目的室は車掌さんに声をかけて鍵を開けてもらう仕組みで、体調が悪くなったときや授乳時など、プライベートな空間が必要なときに利用できます。

主力車両のE5系(はやぶさなど)では、5号車に多目的室、7号車にベビーベッド(おむつ交換台スペース)が設置されています。

そのため、子連れ旅行では5号車・7号車またはその付近の号車を選んでおくと、いざというときに移動距離が短くて済みます。

設備 設置号車(E5系の場合) 利用方法
多目的室 5号車 車掌さんに申し出て利用
ベビーベッド(オムツ替え) 7号車 多機能トイレ・洗面所付近に設置
多機能トイレ(広いトイレ) 奇数号車(5・7号車など) ベビーカーごと入れる広さ

多機能トイレはベビーカーごと入れるほどの広さがあるので、おむつ替えが必要な月齢のお子さんがいる場合は、5号車や7号車といった多機能トイレに近い号車を選ぶのが鉄則です。

車両によって若干設備の位置が異なることもあるため、乗車前にJR東日本の公式サイトで編成表を確認しておくとさらに安心ですよ。

指定席・自由席・グリーン車・グランクラスの違いと子連れ向きの選び方

東北新幹線には複数の座席タイプがあり、それぞれ子連れ旅行との相性が異なります

結論としては、小さなお子さん連れなら普通車指定席が最もバランスがよくおすすめです。

座席タイプ 特徴 子連れおすすめ度
自由席 座席指定なし・混雑時は座れないリスクあり △(混雑リスクが高い)
指定席 座席を事前に選べる・隣同士を確保しやすい ◎(最もおすすめ)
グリーン車 2+2列のゆったり配置・静な環境 ○(周囲への配慮は必要)
グランクラス 最上級のプレミアム席・軽食や飲み物のサービスあり △(静粛な雰囲気のため幼児には不向きな面も)

自由席は「はやぶさ」には設定がなく、「やまびこ」や「なすの」で利用可能ですが、繁忙期は混み合って座れないことがあります。

お子さんと一緒に立ちっぱなしはかなり大変なので、できるだけ指定席を確保しておくのが安心です。

グリーン車は座席が広くて快適ですが、ビジネス利用のお客さんも多く静かな雰囲気のため、お子さんが騒いでしまうと気を使う場面もあるかもしれません。

グランクラスはさらに特別な空間なので、ある程度お子さんが大きくなってからのご褒ベ旅行に取っておくのがよいかもしれませんね。

普通車指定席なら、周囲にも同じようなファミリーが乗車していることが多く、お互いさまの雰囲気があるので気持ちがラクです。

座席番号を指定して予約できるため、窓側・通路側の希望はもちろん、最後列や多目的室近くといった条件もしっかり選べますよ。

東北新幹線の座席を予約するときに知っておきたい便利情報

東北新幹線の座席番号や進行方向の関係がわかったら、次はいよいよ実際に座席を予約する段階ですよね。

せっかく「E席の窓側がいい」「最後列を確保したい」と決めても、予約方法を知らないと希望どおりの席が取れないこともあります。

特に小さなお子さんと一緒の旅行では、コンセントの有無や車両タイプごとの座席配置の違いも事前に把握しておきたいポイントです。

ここでは、座席番号を指定して予約できるサービスの使い方、コンセント付き座席の探し方、および「はやぶさ」「やまびこ」「なすの」など列車別の特徴まで、予約前に知っておくと役立つ情報をまとめてお伝えしていきますね。

東北新幹線の座席番号と進行方向の関係をわかりやすく解説!窓側・通路側や富士山が見える席の選び方も紹介

えきねっとで座席番号を指定して予約する方法

東北新幹線の座席を番号指定で予約するなら、JR東日本の公式予約サービス「えきねっと」が最も便利です。

えきねっとでは、列車と区間を選んだあとに座席表(シートマップ)が表示され、空いている席の中から好きな座席番号をタップして選べる仕組みになっています。

「E席の窓側がいい」「最後列を確保したい」といった細かな希望も、シートマップを見ながら直感的に操作できるので、初めてでも迷いづらいですよ。

予約サービス 座席番号の指定 東北新幹線への対応 特徴
えきねっと ◎(シートマップで選択可能) JR東日本公式。早割「トクだ値」が使える
みどりの窓口 ◎(口頭で細かく伝えられる) 対面で相談しながら予約できる安心感
指定席券売機 ○(シートマップ表示あり) 窓口が混んでいるときに便利

注意したいのが、JR東海などが提供する「スマートEX」は東北新幹線の予約に対応していないという点です。東北新幹線を予約するなら、オンラインではえきねっと一択と考えておくのがシンプルです。

えきねっとには「トクだ値」や「お先にトクだ値」といった割引きっぷもあり、早めに予約すれば通常料金よりもかなりお得に乗車できます。

お子さん連れの旅行は何かと出費がかさむので、交通費を少しでも抑えられるのは嬉しいですよね。

もしオンラインでの操作が不安な場合は、駅のみどりの窓口で「下りの1番E席をお願いします」などと直接伝えるのも確実な方法ですよ。

コンセント付きの座席はどこ?号車・座席番号ごとの設備一覧

お子さんと長時間乗車するとき、タブレットやスマートフォンで動画を見せる場面も多いですよね。

そんなとき、コンセントが使える座席かどうかは地味ながらとても重要なポイントです。

現在の東北新幹線(E5系など)の普通車では、基本的に全席にコンセントが設置されています。JR東日本の公式案内(JRE MALLチケット等)によると、座席位置によって差し込み口の場所が以下のように分かれています。

座席位置 コンセントの設置場所 補足
A席・E席(窓側席) 座席横の壁面下部 自分のすぐ横にあるので使いやすい
B席・C席・D席(中央・通路側) 前座席の背面下部 前の席の裏側に設置されています
各号車の最前列席 前方の壁面下部 壁に人数分のコンセントがあります

現在運用されている多くの車両ではどの席を選んでもコンセントが利用可能ですが、※一部の古い機材や列車(E2系の一部など)では、B・C・D席(中央・通路側)にコンセントが設置されていない場合があります。

確実にスマートフォンの充電やタブレットの利用を行いたい場合は、窓側のA・E席を優先して予約するか、万が一に備えてモバイルバッテリーを持参しておくとさらに安心ですよ。

はやぶさ・やまびこ・なすのなど列車別の特徴と座席構成

東北新幹線にはいくつかの列車名がありますが、普通車の座席レイアウトは基本的に共通しています。

列車名ごとの特徴と自由席の有無などを把握しておくと、予約時に迷うことがなくなりますよ。

列車名 主な使用車両 普通車の座席配置 自由席の有無
はやぶさ E5系 / H5系(10両編成) 2+3列(D・E席 / A〜C席) なし(全車指定席)
はやて E5系 / H5系 2+3列(D・E席 / A〜C席) なし(全車指定席)
やまびこ E5系 / E2系 2+3列(D・E席 / A〜C席) あり(1〜3号車など)
なすの E5系 / E2系 2+3列(D・E席 / A〜C席) あり(1〜4号車など)

普通車の座席配置はどの列車でもJR東日本の公式通り、下り方向基準で2列(D・E)+3列(A・B・C)の5列構成で共通しています。

なお、現在「はやて」として運行されている列車(主に盛岡・新青森〜新函館北斗間など)には、最新のE5系・H5系が使用されており、E2系は使用されていません。宇都宮や郡山、福島などに停車する「やまびこ」「なすの」の一部列車には、現在もE2系が運用されています。

また、「はやぶさ」「はやて」は全車指定席のため自由席がありません。

お子さん連れで確実に座りたいなら、事前に指定席を確保して乗車するのが最も安心です。やまびこ・なすのには自由席がありますが、混雑リスクを避けるためにも、家族旅行であれば指定席の予約をおすすめします。

東北新幹線の座席番号と進行方向を押さえて快適な旅を楽しもう

この記事のポイントをまとめます。

  • 東北新幹線の普通車は公式座席表の通り、下り基準で左側からD・E(2列)とA・B・C(3列)の5列構成
  • 下り(東京発)では進行方向の左側がD・E席、上り(新青森発)では進行方向の右側がD・E席になる
  • 座席番号の数字は乗車方向に関わらず、常に東京寄りが1番、新青森寄りが大きい番号(最大20番付近)になる
  • 1番席と最大番号席は、上りと下りで最前列・最後列の位置関係が完全に逆転する
  • リクライニングを気兼ねなく倒せる最後列を狙う場合、下りは1番席、上りは最大番号席を予約する
  • 富士山や蔵王連峰、岩手山などの山側の景色を楽しむなら、行きも帰りもE席を選ぶのが正解
  • E5系では5号車に多目的室、7号車にベビーベッド(おむつ交換台)が設置されている
  • 普通車のコンセントは、現在全席対応の車両が主流(窓側は壁面、中央・通路側は前席の背面。※一部非対応車あり)
  • 座席番号を指定して予約するなら本地元のオンラインサービスJR東日本の「えきねっと」が最も便利

東北新幹線の座席番号と進行方向の関係を事前に理解しておくだけで、当日の座席選びがぐっとスムーズになります。

特にお子さんと一緒の旅行では、窓側で景色を楽しませてあげたい、通路側でサッとトイレに行きたい、荷物を置くスペースを確保したいなど、家族ならではの希望がたくさんあるはずです。

今回ご紹介した公式通りの座席配置や、上り・下りで変わる号車番号のルール、最新の設備情報を活用すれば、パパもお子さんもストレスなく快適に過ごせる席をきっと見つけられますよ。

行きと帰りで座席を変えて違う車窓を楽しんだり、富士山探しをゲーム感覚で盛り上がったり、新幹線の移動時間そのものを家族の楽しい思い出にしてみてくださいね。

東北新幹線の座席番号と進行方向の関係をわかりやすく解説!窓側・通路側や富士山が見える席の選び方も紹介

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この記事を書いた人
よこやま

横浜の山のほうに住んでいます。
基本的には自分で購入したもののレビューを中心に時々は地元の情報なども書いていきます。

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